ラエラエルが元気に帰ってきました
皆様ご無沙汰していますが、お元気でお過ごしでしょうか。現在、新型コロナは、感染症法の「2類相当」となっていますが、無自覚、軽症も多くそれほど重い感染症ではないのではないか、ということで感染症としての位置づけが妥当かどうか、議論がされています。「2類、に指定されているのは、SARSなどで、入院勧告や就業制限などができる。入院治療が原則で、医療費は公費で負担される」新型コロナは、それほど致死率が高くないので、こうした2類扱いが相応しいかどうか、ということですね。この制限によって経済が回らなくなるリスクの方が高く危険ではないかと、最近特に危惧されています。
でも、新型コロナは後遺症の問題もあるので、やはり感染しないように気を付けたいものですね。
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お待たせしました！
ラエラエルから「発見」というタイトルでメールがきました。ラエラエルは、海外のコロナ禍で人の命を救う医療の現場で働く科学者と連携し、この数か月大変忙しくしていました。９カ国語話せる天才ですから世界中の人と情報交換できるので、そこが強みですね。
ラエラエルから許可を得てますので日本語のメールをそのまま紹介します。
「私は過去5か月の間に大きな発見をしました、そしてそれはいくつかの偶然によって起こりました。
友達の息子は国連軍に勤めています。彼は中東諸国に送られました。
私の友人は彼にインフルエンザ予防のためにいくつかのエッセンシャルオイルを作るように頼みました。
私が彼のために作ったオイルは11のエッセンシャルオイルの混合物でした。
先月、彼はチームユニットの全員が未知の種類の非常に深刻なインフルエンザにかかったと報告しましたが、彼はそれを一度も受けたことがなかった唯一の人でした。
その後、彼の最高の同僚は彼から油を借りて使用し、他のチームメンバーよりもはるかに早く回復しました。
これについては英字新聞に非常に小さな記事がありました。
彼らは、なぜ私の友人の息子が感染したことがない唯一の男だったのかを調査しています。
彼は自分の肌に直接オイルを使用しましたが、一日中頻繁にそれを吸入していました。
かなり不思議で予想外ですが、結果にはとても満足しています。
私は母と妹にインフルエンザを避けるために同じ油（エッセンシャルオイル）を作るように言いました、そして今のところ彼らは非常に健康です。
2019年10月以降、母と妹はインフルエンザは発生していません。」
このエッセンシャルオイルが日本でも手に入ればいいですね。今後ご期待ください。
近いうちにラエラエルからHPの訪問者にプレゼント * 魔法の扉 を紹介します。
