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なぜヒーリングDVDが良い影響を与えるのか

みなさまお元気にお過ごしでしょうか。東京は朝夕めっきり涼しくなり、季節の移ろいを感じます。みなさまのお住いのエリアはいかがでしょうか。

今年の夏は夜間も暑かったので、ブドウ農家の方々はブドウの色づきでご苦労があったようですね。果物の美味しい季節となってきました。

今日、ある脳科学者の話で音のヘルツの違いで「匂い」まで感じてくるという話が印象深く、ヘルツについて当社のHPから紹介します。

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私たちが住んでいる世界は、無限の可能性がある、広大な海のエネルギーで出来ています。
このエネルギーは周波数によって、無限の表現を持つという特徴があります。全ての生物が特有のエネルギーを持っていて、それぞれが特定の波動を出しています。この波動がどのように働くかを知ることは、とても重要な意味があります。何故なら、私たちの波動に変調が生じた時に病気にかかりやすくなるからです。
ワシントン州チーニーにある、イースタン・ステート大学の一部門、タイニオテクノロジーのブルース・タイニオ氏は世界で最初に波動モニターを作成しました。彼は、身体の周波数がある一定の帯域よりも低くなった時に、多くの病気が発生することを証明するために、数多くの実験を行いました。彼の波動の研究は、その後、健康な人体の周波数が62~78メガヘルツ(MHz)のゾーンであることを発見する手助けとなりました。

彼の研究によると、以下が人の正常周波数となっています。

  • 天才脳の周波数: 80-82 MHz
  • 普通脳の周波数: 72 MHz
  • 人体: 62-78 MHz
  • 胸腺: 65-68 MHz
  • 肺: 58-65 MHz
  • 肝臓: 55-60 MHz
  • 病気(病気が始まると): 58 MHz
  • 死: 25 MHz
  • ネガティブ思考により落ちる平均周波数: 12 MHz
  • ポジティブ思考により上がる平均周波数: 10 MHz

「体の電気」という本の著者、ロバート・ベッカー博士は、人間の体には電気的周波数があり、それにより人の健康状態が決まるということを確認しています。オットー・ワーバーグ博士は2回に渡りノーベル賞を受賞し、彼の研究では人間の細胞には電圧が存在することを発見し、ノーベル賞を受賞した人物です。理論上、私たちが体の周波数を62 MHz以上に保つことができれば、病気や有害な微生物が人体で生息しつづけるのが非常に困難になります。体が低周波数になるのを予防するためには、加工食品などの不健康な食事を出来る限り避ける必要があります。また、瞑想にはエネルギー周波数を上げる効果があるため、日常的に瞑想をすることも効果があります。
このDVDは、流すだけで自然に自分のエネルギー周波数を上げることができるでしょう。

                    田中真由美